第一印象は最悪だった

私は地元の自動車免許取得学校に通う24歳でした。子持ちでも再婚したい…!子連れのシンママ向けの婚活サービスを紹介!

自動車免許を取るのは大体高校を卒業して間も無くの大学1?2年生、もしくは工業系に勤めている大型自動車免許取得の世代の高い男の方がちらほら、と言った感じの

私は完全に誰一人として関わることのなく、ただ真面目に通う静かに過ごして無事に早々と学校を卒業しようと思っていました。

食堂で、話しかけられて、振り向くと、揺れるピアス、ビビットカラーの服、チリチリの髪型をした20歳前後の男の子。おそらく、私のことを、年下、もしくはタメだと思ったのか急に「なぁ、どこの大学行ってるん?」と話しかけてきました。「・・・は?、大学とかとっくに2年前に卒業したわ」と言うと、歳が上と気付いたのか、「えっと。。すいません、えっ。。何歳ですか」と、慌てていた。タメ語で急に話しかけてきたと思えば、次は女性に年齢を聞くなんて、、と思い歳を言うと、気まずそうにその場は終わりました。それ以降話すことはなかったのですが、たまたまその男の子と講義が被り、席が前後で近かったですが、特に何も話さず過ごしていると、ペンを落としたので代わりに何も言わずに無言で拾いました。印象は最悪なままです。当時のことを聞くと、あの時の私のオーラはすごく怖かったそうで、話しかけようとしたけど迷った末わざとペンを落としたそう。笑 会話も特になく、学校に入学して2週間程経ち、そろそろ私も慣れてきて、待合時間に一緒にいる友達も作り、皆で話していた時、近くに美味しいレストランがある、と話題になり、適当に5人ぐらいで行くことになった。その内の一人に、あの男の子もいた。

なんだか帰り道にその男の子がそわそわと、友達に「どうしようかな、今かな」とコソコソ話していたのもなんだろう変な子だな、と思いながら特に何も聞かずに過ごしていると、「ちょっといい?」と言われ、二人きりにさせられた。無言が続く。

「…えっと、あの、初めて会った時から好きです」 急にそう言われた。だが私は元彼のことがまだ好きだった為、「ごめん好きな人いるし、私あなたのこと全然知らないので」

と断った。その日以来、何か吹っ切れたのか、何度もなんども、毎日まいにちしつこいくらい告白された。学校を卒業しても毎日暇な時に電話を掛けてきて、学校卒業後2ヶ月程時が経ち、私達は何でも話す友達になった。私は、忘れられない元彼の話。男の子は、否定もせず、ただずっと聞いてくれていた。今考えるとすごく強くないとそんな事出来ないだろうなと思う。好きな子が話す自分の知らない男の話なんて、辛くて耳を塞ぎたくなると思う。

ある日、二人で会うことになり「俺は、〇〇のことがずっと、初めて会った時から好きで、やっぱり諦められなくて、でも話がしたいから〇〇の話す元彼の話も聞けた。俺が、その元彼を越すぐらい、いい男になるって約束するから付き合ってください」初めて見た真剣な顔だった。

今ではその男の子と付き合って2年目。もう同棲もしている。第一印象は最悪、でも今はとても幸せで、この毎日がずっと続けばいいな、と思って生活してる。